P.D.適応事例
開発経歴
2013年4月 Version1425
粒子クラウドモデルによる流動層検証計算粉の撹拌テスト,運動物体の連成テスト開始
結合モデルによる集合体モデル
撹拌層の自由表面テスト, 生砂の圧縮成型テスト
2014年4月 Version1490
転がり抵抗モデル導入,輻射熱追加圧力指定面の粒子排出機能,粒子排出戻の粒子供給
粒子径毎の分類出力,流体抗力式拡張
噴射角度追加,液滴蒸発,傾斜回転軸機能
剛体モデル集合体,砂充填テスト,ベント造型
2015年4月 Version1619
pd_mp並列版の開発,大阪大学で開発されたMPI通常PCで最大31倍高速化
化学反応,揮発物質,周期境界MPI
反発係数の直接入力
2016年4月 Version1708
MPI並列版の拡張,PCで最大6500万粒子が可粒径分布と個数累積,点ソース
周期境界 x方向とy方向,粒子拡散
時間きざみの圧力反復を最適制御
粒子時刻歴,流体物性の温度テーブル
2017年4月 Version1776
多数の複雑物体の運動機能,矩形の1次粒子蒸発速度機能,粒径分布と個数累積改良
傾斜回転羽根の設定自動化,Ergun式の修正改良
環状部からの流出機能,バネ定数オプション
粒子質量保持オプション,流体出入オプション
戻り粒子のMPI機能拡張,希薄粒子モデル
2018年4月Version1833
モデルの導入粒子法,高粘度,温度計算,表面張力,LES乱流
DEM_MPS_連成,DEM_MPS_溶融,CG法
蒸発モデル 粒子衝突エネルギー,軸動力
摩擦エネルギー,表示10倍以上のスピードアップ